シード

パソコンなど情報ツールが発達した現代、プリントアウトされた紙面の印字部分などをきれいに消したい時に頼りになるのが修正テープです。消したい部分に軽くローリングするだけで、ホワイトのテープが転写され、すぐに上からの書き込みもOKです。この手軽さ、正確さがユーザーに受け入れられて、いまや世界的な文具として愛用されています。

シードの修正テープは
●乾くまで待たずに、すぐに上から書ける。
●修正面が薄く、凹凸がないので書きやすい。
●テープがたるみにくく、破れにくい。

使い方のポイント テープがたるんだ時 テープの切れない使い方

先端部を紙面にしっかり押しあて、修正方向にそのまま移動させて横に引くとテープが転写されます。修正後、テープをいったん止め修正面から引き上げるとテープが自然に切れて離れます。直線修正用ですから、テープが先端の転写ヘッドから外れるような蛇行使用はテープを痛め、テープ切れの原因となりますので避けてください。

まっすぐ引く ゆがんで引く 紙面への当て方
転写しやすく
部分
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ケシワードII、ケシワードIV、ケシワードぴーもの場合

テープがたるんだ時は、巻き戻しボタンをたるみがなくなるまで矢印方向に回してください。(クリップ等の先を利用し、凹部に差し込み、回してください。)

巻き方
たるんじゃった!
巻き戻しボタン
テープがたるんでも慌てないで!
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通常の修正をおこなっていれば、テープが切れることは、まずありません。
正しい角度で紙面にピッタリと当てて、ご使用ください。直線修正用ですから、テープが先端の転写ヘッドから外れるような蛇行使用は避けてください。

テープの切れない当て方
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