会社沿革

株式会社シードは1915年から100年以上「消す」を追い求めてきた歴史を持っております。

前身であった「三木康作ゴム製造所」から始まり、現在のシードに至るまでの軌跡を、年表式でお伝えしていきます。

三木康作ゴム製造所

創業~1959年

創業時の消しゴム①
創業時の消しゴム②
創業時ロゴマーク
1915

大正4年

三木康作ゴム製造所創業、場所は大阪市都島区中宮町1-676。代表に三木新就任。

1923

大正12年

「SEED」を商標登録。

1924

大正13年

合資会社三木康作ゴム製造所に組織変更。

1935

昭和10年

東京出張所設置

1937

昭和12年

工場を大幅増設

1943

昭和18年

海軍の指定工場となる

1945

昭和20年 6月

大阪大空襲により事務所の一部を残し建物消失、 生産停止

昭和20年 12月

変電所南側の敷地を借用して工場を復旧

1946

昭和21年 2月

消しゴム、ゴム粘土、ゴム板、自転車タイヤチューブの生産を再開

1948

昭和23年 6月

株式会社三木康作ゴム製造所を設立し、事業を継承。資本金500万円。大阪市都島区中宮町1丁目676番地

1950

昭和25年 8月

シードゴム工業株式会社に商号変更。経営の行き詰まりから三木新が辞任し、斉藤政男が社長に就任

昭和25年 12月

廣岡東一郎が社長に就任

1951

昭和26年 1月

谷口武が社長に就任

昭和26年 4月

消しゴムのJIS表示許可工場となる

昭和26年 6月

玉井廣一が取締役支配人として赴任、会社再建にあたる

昭和26年 11月

野口弘が社長に就任

1952

昭和27年 1月

決算期を年2回(3月・9月)から年1回(12月)に変更

昭和25年 12月

廣岡東一郎が社長に就任

1953

昭和28年 2月

旭工場を大阪市城東区古市南通2丁目7番地ノ4に新設。サブの生産を開始

昭和28年 8月

本店所在地を大阪市都島区内代町三丁目58番地に変更

ゴムバンド
シード教材粘土
シード製消しゴム
1954

昭和29年 2月

大阪府知事より優良工場表彰を受ける

昭和29年 8月

150ミリ押出機新設

昭和29年 11月

大阪府知事より優良工場表彰を受ける

消しゴムの原材料に軟質塩化ビニル樹脂を使用することで消去性を高めることに成功

1955

昭和30年 5月

消しゴムで日本工業会規格表示許可(JIS規格)を取得

昭和30年 11月

東京営業所を東京都台東区浅草橋2丁目11番に新設

昭和29年 12月

トンボ鉛筆と取引開始

1956

昭和31年 9月

プラスチック消しゴム生産開始

昭和31年 11月

P40ミリ押出機新設

1957

昭和32年 3月

広巾動力裁断機新設

1958

昭和33年 10月

プラスチック字消連続押出し製法特許を取得

昭和33年 11月

「ゴールド最高級品ゴム字消し」開発

1959

昭和34年 1月

販売部門を分離してシード商事株式会社設立。 資本金100万円。
シードゴム工業東京営業所がシード商事東京営業所として再発足

昭和34年 8月

安全衛生委員会規則、設備安全要領、危険物取扱要領を制定し労働安全衛生活動を本格的に開始

昭和34年頃の設備
昭和時のカタログ①
昭和時のカタログ②

1960年代

1960

昭和35年 11月

P65ミリ押出機新設

1961

昭和36年 3月

第二工場増設。サブの生産を開始

1962

昭和37年 2月

バンバリーミキサー、箔押機、プレス機など新設し、生産設備を改良・増設

1964

昭和39年 1月

星風寮(単身従業員寮)新設
P65ミリ押出機増設

昭和39年 4月

斜面印刷機新設

昭和39年 6月

香料入りプラスチック消しゴム生産開始
通産大臣より輸出貢献企業に認定(以後、8年連続受賞)

昭和39年 11月

P90ミリ押出機増設

1965

昭和40年 6月

ベルトサンダー新設

1966

昭和41年 4月

P90ミリ押出機増設

昭和41年 8月

広幅斜面裁断機新設
葛飾工場新設

1967

昭和42年 5月

ゴム用100ミリ押出機増設

昭和42年 6月

P型物生産開始
城崎、天橋立方面に慰安旅行

昭和42年 9月

第2仕上工場新設

1968

昭和43年 5月

和歌山方面に慰安旅行

昭和43年 9月

Radar(レーダー)生産開始(S-20、S-30、S-50)
5色印刷機新設

1969

昭和44年 1月

ラバーインジェクション機械新設

昭和44年 4月

消しゴム無圧加硫裁断装置、消しゴム角ペレタイザー新設
消しゴムの連続加硫方法を完成

昭和44年 5月

下呂温泉、明治村方面に慰安旅行

昭和44年 9月

本店所在地が大阪市都島区内代町3丁目5番25号と呼称変更

1970年代

1970

昭和45年 6月

「暮らしの手帳」の商品テストでレーダーが絶賛される

昭和45年 10月

伊勢神宮、鳥羽方面へ慰安旅行

1971

昭和46年 5月

東尋坊、山中温泉、永平寺方面へ慰安旅行

昭和46年 6月

創立20周年記念式典挙行

昭和46年 9月

工作工場移転

1972

昭和47年 5月

鳥取砂丘、三朝温泉方面へ慰安旅行

昭和47年 7月

P工場増設

昭和47年 10月

プラスチック字消しのJISが制定され、シードも作成委員として参加(S-60、50)

1973

昭和48年 5月

名古屋城、豊川稲荷方面へ慰安旅行

1974

昭和49年 6月

慰安旅行を工場グループ別9班に分かれて実施(白浜・高松・近江舞子・京都)

昭和49年 8月

北杜宅4戸新築

昭和49年 11月

旭税務署より優良申告法人表敬状を受ける

1975

昭和50年 4月

室生寺、長谷寺へ日帰り慰安旅行

昭和50年 7月

カラー粘土事件発生

昭和50年 12月

配合工場改築

1976

昭和51年 7月

資本金を2000万円に増資

昭和51年 9月

コクヨと取引開始

昭和51年 11月

尾崎清典が社長に就任

1977

昭和52年 2月

古市工場生産開始

昭和52年 3月

研究室を開設
POP広告協会よりパッケージ展表彰を受ける

昭和52年 8月

新基剤による特殊型消しゴム「アルファ」開発。見本市に出展し人気を博す

昭和52年 12月

「ボールペン消し」発売
従来にない消字力と感触の「ねり消しゴム」発売

1979

昭和54年 7月

「パールスティック」「ハードレーダー」発売

昭和54年 9月

白浜温泉方面へ慰安旅行
レリーフ製品生産

昭和54年 12月

旭税務署から優良法人更新表敬状を受ける

1980年代

1980

昭和55年 7月

全員参加の安全パトロール制を実施

昭和55年 8月

「コーラねり消し」発売。大好評で生産が間に合わない状況になる

昭和55年 12月

製品価格改定・寸法変更・入数変更を実施

1981

昭和56年 6月

創立30周年記念式典挙行

昭和56年 11月

玉井廣一専務が黄綬褒章受章

1982

昭和57年 2月

研究室、企画室設置

昭和57年 4月

プラスチック字消しの有害重金属含有問題が発生

昭和57年 6月

玉井廣一が社長に就任

昭和57年 9月

修正液を生産開始
「ファンシー字消しシリーズ」発売

1983

昭和58年 3月

高橋昇二が社長に就任

昭和58年 8月

指差呼称、5S運動を開始

昭和58年 10月

プラスチック字消しがJISの指定商品となる(S-60、50)

昭和58年 12月

Radar15周年記念謝恩セール実施
事務合理化のため電算機導入
企画室開発によるファンシー字消しの新製品「マグナム83」が大ヒット

1984

昭和59年 2月

プラスチック字消しのJIS表示許可工場となる

昭和59年 4月

テレビで初めてシードが取り上げられる(フジテレビ)

昭和59年 7月

修正テープの基本特許を出願

昭和59年 12月

前社長・玉井廣一取締相談役逝去

1985

昭和60年 1月

「ノンダスト」「ネオレーダー」発売

昭和60年 11月

「アニマルパック」発売

昭和60年 12月

夜間無人運転を含むフル操業が年半ばまで続く

1986

昭和61年 1月

「メモクラブ」発売。年末には販売目標を大きく上回り100万枚を突破

昭和61年 5月

円高に対応するため、第1次5ヶ年合理化計画を開始

昭和61年 7月

資本金を3000万円に増資

昭和61年 8月

「フォーシャープ」発売

昭和61年 12月

各部署に研究部会を発足。合理化・少量化・コスト削減・不良率低下等について検討
シルバーヘルスプラン導入

1987

昭和62年 1月

「パピーメイツ」「B・スレンダー」発売

昭和62年 3月

奥野眞一が社長に就任
『暮らしの手帳』で新素材商品「ノンダスト・フォーシャープ」が紹介される

1988

昭和63年 1月

「スレンディー」発売

昭和63年 8月

「アニマルキューブ」発売

昭和63年 12月

研究室スタッフを公立研究所に派遣

1989

平成1年

「けしごむスタンプ」「手作りスタンプセット」巨大サイズの「レーダーS-JUMBO」「ケシワード1」「スーパー練消し」発売

平成1年 11月

長谷川昭六が社長に就任

平成1年 12月

シード商事を第二工場敷地内に移転
球体パズル「アニマルボール」発売

1990年代

1990

平成2年7月

ISOT1990に出展(以後毎年出展)

平成2年12月

長期生産計画を作成し稼働効率を標準化
Pプレス工程に金型自動出入装置導入、併せて転写工程をロボット作業化
仕入・在庫・財務・見積計算等の事務処理をIBMコンピュータ処理に移行
「ME-2」「フィルム消しFP-300」巨大サイズの「レーダーS-JUMBO」ピラミッド型パズル「アニマルピラミッド発売」

1991

平成3年5月

第2次生産合理化5か年計画を開始

平成3年9月

「ケシワードⅡ」発売。青葉メッセのISOT1991見本市で発表
技術開発室を新設

平成3年12月

シード商事と出荷売上業務をオンライン化

1992

平成4年

ビジネスショー1992に出展
パズル「マリンパック」発売

1993

平成5年1月

生産設備の合理化を推進(P1号自動箱詰機、P2号ゾル注液機・生地外形機・集積機、P3号ゾル注液機、3L加圧ニーダーほか設置)

平成5年5月

修正テープの基本特許成立

平成5年8月

ケシワード課を開設し、知的財産権の一元管理を開始
「ケシワードⅡ」がグッドデザイン賞受賞

1994

平成6年5月

中国・大連で修正テープの生産を開始

平成6年8月

「スタンプボックス」発売

平成6年12月

修正テープの生産効率化および生産設備合理化推進

1996

平成8年1月

廃ビニールを利用した「リサイクルけしごむ」発売

1997

平成9年1月

横引きコンパクトモデル「ケシワードⅢ」発売

平成9年5月

修正テープの「横引きに関する特許」登録

平成9年9月

ホタテの貝殻の微粉末を利用した「海のリサイクルけしごむ」発売

平成9年10月

古市工場が火災で消失

1998

平成10年10月

ホタテ貝殻の微粉末と非塩ビ系素材を使用した「空と海のエコロジーけしごむ」発売

平成10年3月

JIS表示許可工場認定を返上
品質管理および品質保証に関する国際規格「ISO9001」認証取得
プラスチック字消しのJISの指定品目が取り消される(S-60・50)

平成10年4月

古市倉庫が操業を再開

平成10年5月

塩ビ不使用の「エコレーダー60・100」発売
修正テープの「回転ヘッドに関する特許」登録

1999

平成11年1月

環境マネジメントシステム「ISO14001」認証取得

平成11年3月

土田武雄が社長に就任

平成11年6月

ヘンケル社と修正テープ特許の契約成立

平成11年9月

回転ヘッド式「ケシワードⅣ」発売

平成11年11月

古市社宅を解体

2000年代

2000

平成12年12月

全社のコンピュータをネットワーク化

2001

平成13年6月

札幌・小樽方面、九州・長崎方面、グアムを選択して慰安旅行

平成13年7月

「ケシワードぴーも」「詰め替えタイプ」発売
大阪労働局長より安全推進賞を受賞

平成13年10月

大阪市長より「大阪市中小企業優良工場」の表彰を受ける

2002

平成14年1月

シード商事と合併し、商号を株式会社シードに変更。資本金4000万円

平成14年4月

第25回インターナショナルプレミアムインセンティブショー2002に出展

平成14年5月

「修正テープはがし」発売

平成14年8月

環境広場さっぽろ2002に出展

平成14年9月

ベトナムハノイに100%子会社シードベトナム(SEED VIETNAM CO., LTD.)を設立。資本金60万USドル。(2003年8月稼働)

平成14年11月

びわ湖環境ビジネスメッセ2002に出展

平成14年12月

エコプロダクツ2002に出展

2003

平成15年3月

西岡靖博が社長に就任

平成15年4月

「エコマーク付き修正テープ」「ケシワードぴーも・リフィル」発売

平成15年5月

第2工場を解体撤去し駐車場を経営

平成15年8月

シードベトナム、第1便を日本に向け出荷

平成15年10月

大阪労働基準局より衛生部門優良賞を受賞
労働局長より労働局長優良賞を受賞

2004

平成16年1月

「ケシワードHG」発売

平成16年4月

古市工場の生産を本社工場に移管

平成16年6月

古紙再生装置の関連プロジェクト立ち上げ

平成16年12月

集中購買とベトナム調達コスト効果により史上最高益を計上
「キティレーダー」「フルーツハローキティ」「ラッキーカラーハローキティ」「とうめいねりけし」「ケシワードHG」「ウサハナフレンズ」「ウサハナ花占い」「ここ一番おまじない」「コミケシ」発売

2005

平成17年4月

立体パズル消しゴム「ケシキューブ」発売
シードベトナムから研修社員のアイン・タン・マイン来日

平成17年10月

プラスチック字消が新JIS表示の対象製品となる

平成17年12月

グリーン購入ネットワークに登録
ラメ入りの「宇宙がキラリねりけし」「海がキラリねりけし」「カラフルレーダー60・100」「スポケシ」「メタゴールドねりけし」「メタシルバーねりけし」超巨大サイズ「レーダー S-10000」「金の開ウン様」「血液型相性BOOK」「けしくずがねりけしW」「ペコテ」「EP-RE8」「EP-RE9」発売

2006

平成18年4月

「KESHIQ」発売。ニューヨーク近代美術館のミュージアムストアで販売、人気を博す

平成18年5月

新規事業として教育事業(学習塾)・健康事業(フィットネスクラブ)を導入

平成18年6月

社員旅行でベトナムを訪問し、社員の交流会を実施

平成18年11月

大阪労働局長より「第5類無災害記録表彰」を受賞(4,600日)
「アナタス」「SUPER KESHIQ」「トップスピンバトラー」「トップレーシングバトラー」「クリアーラメ練り」「パープルラメ練り」「ハリ玉」「ほるナビ」「ナビA6/ラクほりセット/T1」「占いけしごむ」「ルナノクス」発売

2007

平成19年2月

東京営業所を亀戸に移転

平成19年4月

経済産業省「知財で元気な企業2007」に選ばれる

平成19年10月

プラスチック字消しの新JIS表示の認証を受ける

平成19年12月

先進商材部門に集中投資した結果、他部門で収益を補完できず赤字となる
「ルフラット」「和風のけしっちょ」「ピッカリブルーねりけし」「ピッカリグリーンねりけし」「はるナビPB/PL」「ほるナビスタートセット」「アナタスブラック」「アナタスキューブ」「SUPER Gold」「ミラーおまじない」「プチレーダー4」「ブラックねりけし」「レッドねりけし」「スレンドディプラス黒銀」「スレンドディプラス」「アニマルバランス動物園」「アニマルバランス水族館」「目にも不思議なけしごむ」発売

2008

平成20年6月

経済産業大臣より「明日の日本を支える元気なモノ作り中小企業300社」に選ばれる

平成20年7月

厚生労働大臣より「労働安全衛生奨励賞」を受賞

平成20年10月

シードベトナム第2工場竣工

平成20年11月

オフィスで使用できる古紙再生装置を開発

平成20年12月

「古紙再生装置」「レーダーバイオ」開発。「エコプロダクツ2008」で発表
NHK「ルソンの壺」でシードが取り上げられる
バイオマス由来の消しゴム開発:「はちみつレモンねりけし」「ピーチのかおりねりけし」「持ち手1 / 2 」「アイスけしごむ」「透明アイスねりけし」「雲けしごむ」「かるい雲ねりけし」「ミラーおまじない」「ほるナビGK 」「ほるナビU5 」「おたすけBOOK」「そうじねりけし」「KESUGOMU」「受験の味方」「クミタス」発売

2009

平成21年4月

経済産業大臣「知財功労賞(特許庁産業財産権活用優良企業等表彰)」を受ける

平成21年12月

教育事業・健康事業から撤退
「スレンディプラスカラー」「レーダーノック」「ストライプけしごむ」「チェックけしごむ」「チョコ&プリンねりけし」「メロン&パインねりけし」「コラボほるナビC C H / C A Z /
C S K / C A K」「ぴーもC」「ALMOND」発売

2010年代

2010

平成22年7月

「ニコケシ」発売。「文紙MESSE2010 文具ワンダーランド」でデザイン部門最優秀賞受賞

平成22年9月

古紙再生装置の公開モニター運転を京都市役所内で実施

平成22年11月

発明奨励制度を制定
古紙再生装置大型機の開発費用の一部に「ものづくり中小企業製品開発等支援補助金」を受ける

2011

平成23年3月

東日本大震災被災者に宮城県女川町へレーダーS-80を20,000個寄付
中辻康夫が社長に就任

平成23年4月

本社~東京営業所間にテレビ会議システム導入

平成23年7月

「どうぶつニコケシ」発売。「文紙MESSE2011 文具ワンダーランド」でデザイン部門最優秀賞受賞

平成23年10月

厚生労働大臣より「労働安全衛生優良賞」を受賞

2012

平成24年9月

就業時間を8:00~16:45から8:30~17:15に変更
シードベトナムがOEM製品を受注し、ベトナム国内で販売開始
「ほるナビCWM」「ほるナビCDB」「ほるナビCIC」「ほるナビCHN」「ガーリードットCL 」「カットオフレーダーS 」「カットオフレーダーピンク」「カットオフレーダーライム」「カットオフレーダーオレンジ」発売

2013

平成25年2月

玉井繁が社長に就任。組織改革実施のため製造革新委員会発足

平成25年4月

シードベトナム操業10周年パーティと慰安旅行を実施
第1回スタンプカーニバルwithスクラップブッキングinOSAKAに初出展

平成25年8月

JAPAN DIY HOMECENTER SHOW2013に出展

平成25年10月

住まいの消しゴムシリーズ「水アカ汚れ消しゴム」「壁の汚れ消しゴム」「サビ取り消しゴム」「シンク汚れ消しゴム」を発売、DIY市場に参入

平成25年12月

「ほるナビアドバイザー養成講座」を開催
「カラフルレーダーライト60」「レーダーライト60レッド オレンジ・グリーン・ブルー・ピンク」「レーダーライト100 レッド・オレンジ・グリーン・ブルー・ピンク」「3Dメッセンジャーありがとう・おめでとう・がんばろう」「ガーリードットBR 」「ウン坊けしゴム」「ガーリーレオパード」「ポップフルーツ消しゴム」「6B けしごむ」「彫刻刀セット(丸刀)」「彫刻刀セット(丸刀)」「ほるナビCSK4・COB」「おたすけBOOK3」「カッティングマット」発売


2014

平成26年1月

社内報「SEEDi」創刊
大阪営業及び東京営業をそれぞれ、大阪店・東京店に名称変更。東京店に開発部を新設

平成26年3月

第14回JAPANドラッグストアショーに「住まいの消しゴム」を初出品

平成26年5月

IFAT(ドイツ・ミュンヘン)に古紙再生装置「RPM」を出展


2015

平成27年1月

海外事業部を発足
制服をリニューアル、社章を刷新

平成27年5月

創業100周年記念パーティを石垣島で開催

平成27年9月

本社敷地内に100周年記念碑建立


2020年代

2010

○○年○月

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